2016年10月28日金曜日

【やりすぎ都市伝説】田畑藤本の藤本淳史が語るテロメア不老不死





以前「やりすぎ都市伝説」で田畑藤本の藤本淳史が語っていた都市伝説。

テロメアの減少を止めることで人類が不老不死になること、そしてその弊害


不老不死は人類にとってはとても興味深いテーマです。

個人的にも好きな話だったので、少し掘り下げてみたいなと思って記事にしました。










そもそもテロメアの都市伝説の内容は?






テロメアはDNAの先端にあるもので、染色体の末端を保護する役割があります。

人間の身体は常に新陳代謝をしています。それにより身体の若さを保っています。しかし、それにはテロメアを消費してしまいます。それに伴い新陳代謝が悪くなり老いが進みます。そして、テロメアが尽きたときが寿命ということになります

蝋燭のように人間は生まれつきテロメアを消費しながら生きています。

都市伝説は最近の研究でテロメアの減少を止められるようになったというものです。いわば蝋が溶けない蝋燭です。

テロメアが減少しないということで、身体が老いることはない=不老不死になるということですね。


しかし、その弊害は人類が死ななくなったことで人口は増え続け食料や土地が不足していきます。結果人類は地球を埋めつくし、土地を巡る戦争が起きて人類は破滅の道を進むかもしれないというもの。



テロメア研究のヒントはガン細胞?



ではテロメアの減少を止めるという話、どこまで研究が進んでいるのでしょうか。

実はテロメアの減少を食い止める方法はガン細胞がヒントになっているというのです。

ガン細胞は無限に増殖していきます。このことに目をつけたのは

カリフォルニア大のエリザベス・ブラックバーン教授
ジョンズ・ホプキンズ大のキャロル・グレイダー教授
ハーバード大のジャック・ゾスタック教授

でした。彼らはガン細胞から細胞の無限増殖をさせてい要因である「テロメラーゼ酵素」を発見します。テロメラーゼ酵素の働きによってガン細胞を無限増殖させていたことが判ったのです。

この発見により3名は2009年のノーベル医学生理学賞を受賞しています

しかし、それは2009年の話。まだスマホなんて全然普及していないガラケーの時代です。そこから7年経った現在研究はもっと進んでるはずです。

まだまだ僕のような一般庶民には届かない世界でしょうが。生きてるうちに何かしら実現したみて欲しいものです。

では、最後に夢のある話を。


不老不死の人間は既にいる






スコットランドの生物学者が唱えた説です。

遺伝子の異常などにより、遺伝子がリング状になっていればテロメアが短くなることがなくなり、不老不死となる。
そして、そのような遺伝子異常を持って生まれた人間が少なくとも5人はいるはずだ。

というものです。

とても夢のある話じゃないでしょうか。

都市伝説好きの人で不老不死といえばある人の名前が浮かぶんじゃないでしょうか。

そう、サンジェルマン伯爵です。

サンジェルマン伯爵は約200年の間ヨーロッパ各地で同い年の姿ののまま目撃されたといわれています。

テロメアの話を受けると、もしかしたらサンジェルマン伯爵は5人の中の1人だったかもしれませんね。

そして、他の4人は現在生きているのでしょうか。
想像するだけでワクワクしてしまいます。

信じるか信じないかはあなた次第です。


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2016年10月26日水曜日

【感想】FANCLUB UNDERWORLD 5 Live in Zepp DiverCity 2016 DVD/blu-ray love up!限定版








届きました。

ポルノグラフィティ/「FANCLUB UNDERWORLD 5 Live in Zepp DiverCity 2016 love up!限定版」


※以下「FANCLUB UNDERWORLD」は「FCUW」表記


ということで感想を書いていこうと思います。
ちなみにですが、僕はこの前日の夜公演に参戦しました。本間さんが乱入したやつです。

ライヴは2月だったのでもう8ヶ月経つのですね。

ちょっと最初から余談になるのですけど、僕はこの前のファンクラブツアー「FCUW4」がえらく大好きな公演でして。この時はサポートメンバーを使わずに打ち込みの音源を使って演奏していたのですが、この時の打ち込みアレンジが大好きでした。特に"グラヴィティ"にアレンジは神懸かり的に好きで、本当に号泣ものでしたよ。昭仁さんが歌詞間違えなきゃ

なので、僕はこの時の映像もいつか見れる日がこないか密かに願ってます。同じ方いたらラバップに抗議要望しましょう








さて、本題。
まずは曲から。

1. Jazz up



"Jazz up"自体は「神戸・横浜ロマンスポルノ'14 ~惑ワ不ノ森~」以来でしたが、この時はメドレーだったので、フルで聴いたのは「東京ロマンスポルノ'09 ~愛と青春の日々~」以来でしょうか。

男ファンが増えたからかもしれないですけど、ライヴ行ったときに最初からプチモッシュみたいな盛り上がり方してた印象があります。ここだけでしたが

この曲ってライヴハウス似合いますよね。まぁ行為の曲ですしね。

何より僕は行ったとき8列目くらいだったのですが、晴一さんのレスポールが目の前にあってもう感涙もので大変でした。
原曲と比べると2番のオカズの入れ方が変わっていたり、細かいアレンジも良いですね。


2. Century Lovers



2曲目が"Century Lovers"というのはもう、アルバム通りなのだけどライヴとして見れば異例中の異例。

というか一時期煽りだけで全然やらなくなったので、寂しいものでした。やっぱり本編もめちゃくちゃ楽しい曲ですからね。

昭仁さんの歌が2曲目だけどもう凄い前のめりだなぁと感じました。13曲しかないからかな?と最初思ったんですが、MCでも言ったように「この曲だから」なんですよね。

コール&レスポンスは晴一さんが担当でいつもとちょっと違う雰囲気に。この煽りのってなんか元ネタあるんだったっけか?

その間昭仁さんがカウベル叩いてるけど、全然マイクが音拾ってないのですが。

ギターソロが近年稀に見るくらい原曲テイストで、あぁ本当に良い音だ…


3. ヒトリノ夜(インディーズver.)



限りなく真っ黒なグレーゾーンでアップロードされた音源↓のおかげで演奏にいたった曲。





天国の本間さんには申し訳ないが絶妙にダサい。このアレンジのままデビュー曲になっていたら、おそらくポルノ歩みはちょっと変わっていたかもしれない。

あらためてYouTubeで聴きましたが歌メロは結構変わったのもありますけど、他にインディーズver.はサビにヴァイオリンがないんですよね。この違いが個人的に大きいと思います。

と思ってこのblu-ray見たら、あ、あれ?ヴァイオリン、ガッツリ鳴ってる。シーケンスは完成版なのだろうか。


4. ライオン



僕、会場で見た時に、この流れだったのでもしかしたら"ライオン"もインディーズver.?と思ってしまいました。

しかし通常の"ライオン"でしたね。

ちょっと苦言みたいになってしまいますが、僕は真助さんのスネアの音は自分の好みではなかったりします。強いて言えばってくらいですけどね。音でいうともうちょっと力強いスネアの響きの方が好みなのです。なのでちょっとイントロのドラムには物足りなさが。完全に個人の好みなので好きな人には申し訳ないですが。
特に"ライオン"は張りのあるドラムの音色のが合うということもあります。

といってもスネア以外の音はとても好きですよ。

"ライオン"は「横浜・淡路ロマンスポルノ'08〜10イヤーズ ギフト〜」以来でしたが、やはりこの曲はレスポールのが似合うなぁと思います。

とても熱量が高いですよね。


5. 憂色〜Love is you〜



遂に聴けた曲。大好きです。

ていうか昭仁さんがシェリルクロウモデルのアコギ使ってる!最近見かけなかったのでめちゃくちゃ寂しかったんですよ。
この音に憧れて僕も買ってしまったわけですから。

晴一さんはこの時発売されたFender Telecaster HARUICHI MODELのプロトタイプを宣伝と売れ行き好調の自慢報告のためにこの曲で使用しています。

行った日のMCで言ってたのですがなぜエレキがそんなに活躍しないこの曲で使ったのでしょうか。それでも最後にギターソロが追加されたアレンジにはなってましたが。
どちらかというと晴一さんモデルの方が音がまだ固いように聴こえます。

あらためて聴くとギターソロになりそうなフレーズをベースソロで聴かせるって面白いよなぁと。


6. Heart Beat



本間さんが乱入した時(というかメンバーにステージに出させられた)にサプライズでこの曲に演奏で参加したんですよね。

この曲も「横浜・淡路ロマンスポルノ'08〜10イヤーズ ギフト〜」以来なのですが、アレンジの違いとかもあるにしてもなんか「SWITCH」ツアーの武道館公演以来で聴いたように感じました。

それくらい2008年ロマポルはアレンジがあったというのと、今回の方が原曲に近いからかもしれないですが。



7. マジック・ショー マシンガン・トーク



"マジック・ショー"のMCのくだりでめちゃくちゃ笑ったは。昭仁さんどうした突然。

なんだかんだで観客側はモンキーダンスしている人それなりにいましたね。
っていうかステージにもいましたが

とても楽しい曲なのでヴォーカリストの方の首が早く治ることを願います。


この時点でblu-rayでも50分くらい経っている。
実際のライヴではもっとMCがあったはずだから1時間越えてるんですね。だけど、まだ7曲目が終わったところなんですよね。
ちなみに「ロマンチスト・エゴイスト」のアルバムのラップタイムは60分12秒なので、この時点で越えてます。


8. デッサン#1



「神戸・横浜ロマンスポルノ'14 ~惑ワ不ノ森~」では強烈な印象を残したこの曲。アレンジもさることながら、昭仁さんの歌声の凄まじさに圧倒されてしまいました。

僕は一応ギター弾きなので、こういうギター主体の長尺アレンジの時にはギター中心で聴くのですが、この時ばかりは昭仁さんの歌にとにかく圧倒されました。


今回、ライヴハウス公演ということで、また印象が違ったんですよね。もちろん歌声はとても強いのですが、演奏面含め全体的には横浜スタジアムで聴いた時よりもシンプルになったなという印象。それは熱量がなくなったということではなくて、別の意味での熱さなんですよね。
表現が難しいですが「惑ワ不ノ森」では炎のような赤がイメージの熱さで、「FCUW5」はドライアイスのような青だけど触れると火傷してしまうようなものという違いと言いましょうか。

因みにドライアイスは火傷ではなくて凍傷の1種なので良い子はおじさんのように火傷火傷と言いふらさないように。


9. アポロ



本邦初公開となったアコースティックアレンジ。このアレンジって「The dice are cast」の"メリッサ"からの経脈を感じます。これが「THE WAY」の最初にも通じたのかなと。

この日のMCで言ったか分かりませんが昭仁さんは「世界がまわったら」がとても歌いにくいそうで、というかこの時も歌えてないですよね。

前日は曲終わりに「もう1回そこの部分やっていい?」と言ってやり直してました。3回くらい

元のメロディの良さってこういうシンプルな構成にした時に本当によく分かりますよね。素晴らしい曲です。本当に。


10. ラビュー・ラビュー



あらためて「ロマンチスト・エゴイスト」を聴いた時にこの曲ってとても異色な存在に感じます。
デビューアルバムでこの曲って、ね。当時レコーディング苦労したってエピソードが分かる気がします。

以前何かの雑誌のインタビューでコーラス録りは作業だという言葉があったように思えますがとても地道な作業ですよね。

こういう話を聴くとこれだけ可愛らしい曲と歌詞なのに、謎の汗が滲んできそうです。



11. ジレンマ



僕は昔のツアーに行ったことがないので"ジレンマ"が1曲目だった時代を知りません。

初めて行ったのが「Purple's」だったので"ジレンマ"はもう最後の1曲として鎮座していました。
どちらにしてもライヴ中盤(って言ってたけどどう考えても終盤)で聴けるのはこれが最後と言われてもおかしくないですよね。

アレンジもここまでげ忠実に再現しているのは最初で最後かもしれないですよね。ソロ回しもなければ昭仁さんがしっかり間奏のコーラスを入れるというほどの。

それでも楽曲が持っている力は全く衰えることはなく、凄い盛り上がりですね。


12. リビドー



個人的に注目ポイントは曲前にギターのチューニングをドロップDにしている晴一さんの姿。
こういう細かいところがギターやる者には妙にツボだったりします。僕はピックアップのトグルスイッチ切り替えるところとかも好きです。そういうフェチってあるんでしょうか。

この曲ってアルバムだとまだ昭仁さんの歌い方もあって「青さ」みたいな部分が強いけど、今のポルノで聴くともっと艶やかでアダルトな部分も増えたのかなと思います。




13. ロマンチスト・エゴイスト



僕がこの曲、なんか漠然と俺凄い好みな音作りだなぁと思っていたのですが、その理由がMCで判明した曲です。僕は「UKロック」「ブリットポップ」大好き人間なのです。オアシスはもちろん。Suedeとかめっちゃ好きですからね。

なので、この曲が「UKロックテイスト」を目指したということを訊いたて思わず膝を打ちましたよ。
今日階段でつまづいて物理的に膝も打ちましたが

5年以内くらいの間でUKロックとUSロックの違いはどこから来るのか考えてみたかったのですが、これがとても刺激になりました。今では3年以内には書きたいと思うようになりました。

特典映像で田村さんが言ってましたがコバルトブルーのアーチって、何のことか全く分からないんですよね。だけどとても心に残るフレーズ。この辺の感覚が晴一さんの言語のセンスなんだろうなと思います。

最後ということもあって、やっぱ名曲だなぁと噛み締めるように聞き惚れてしまいました。


特典映像について



短い!!!

絶対ステージで喋り倒してた本間さんのが長く喋ってたぞ。

絶対かなり編集で短くなってると思う。
だって何曲か抜粋だったけど、たぶんアルバム全曲しっかり語ってたはずだもの。

ツイッターでも書きましたが3時間くらい入れて欲しかった

それか副音声でも良かったんじゃないかと思います。



まとめ



長くなりましたが、最後に総括。

曲数は少ないけれどとても満足感が高いライヴ作品でした。たぶん多くの人がやってるでしょうが、アルバムとこの映像作品の音を聞き比べて欲しいと思います。

これはどちらかというとファン向けの趣が強いですが(そもそもファンクラブライヴだし)、一般の人でもたくさん見て欲しいような作品だと思います。

箱がデカくて置く場所どうすんだよ問題もありますが、とても買ってよかったと思える作品でした。











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2016年10月25日火曜日

ミスターどうでしょう鈴井貴之の人生観はみんな参考にすべき






僕は「水曜どうでしょう」が大好きである。


発売しているDVDの副音声をよくBGM代わりに部屋で流していることがあるのだが、その中でミスターどうでしょうこと鈴井貴之が恋愛観、いや人生観について語る場面があった。


個人的に人間関係、恋愛関係でお困りの方には役に立つかもしれない言葉だったので、今回紹介しようと思う。









その言葉とは




その言葉はDVD全集第7弾の「ヨーロッパ21ヵ国完全制覇」で出てくるものである。
ヨーロッパ企画は3弾までありますけど、その最初の企画。企画としても大好きな作品だ。


内容は恋愛関係について。

少し掻い摘んで抜粋して引用する。


僕も感じるのは恋愛だって、やっぱ男と女って共通項を探すんですよね、まず。音楽の趣味が一緒、好きな食べ物が一緒、あー気が合うね。みたいなところで。
だけど、何かのキッカケで今度は違う違うを探し始めて、合わない合わないで結局別れちゃいました、ってことになるじゃないですか。

僕はね。だから、端っから合わねえんだよ、と。たまに合ったらラッキーぐらいのところで考えてった方が。逆に合わないからこそ、じゃあ色々とお互いにね。それが人間関係の中では非常に重要なことだと思うんですよ。


引用終わり

いかがだろうか。


余談だが、このDVDの副音声、きしめん食べたい話と金は誰が払うのかという大泉洋の本編に全く関係ない話も大変面白いので是非購入して聴いてください。


価値観の違い




例えば、音楽でいえば「音楽性の違い」という言葉をよく耳にしないだろうか。

バンドの解散やメンバー脱退に付きものの言葉。

バンドという集団はそれぞれの掲げる信念を基に音楽を鳴らすが、活動を重ねていくうちに、少しずつメンバー間でその価値観がずれてくることがある。

それがたとえ些細なズレであったとしても、ほつれた糸が解けていくように次第にそれが広がっていく。


↑の恋愛においての価値観と通ずるものがないだろうか。





星野源の言葉




僕は星野源が好きだが、源さんの曲"ばらばら"でこんなフレーズがある。


世界は ひとつじゃない
あぁ そのまま ばらばらのまま


この曲の演奏前にMCで


「世界はひとつ」とよく言われるけどそんなことできるわけない。ばらばらのままで決してひとつになることはない。
だけど、ばらばらの状態のまま重なり合うことはできる。


根底は同じだと思う。それは、どんなに価値観が似ている人同士でも完全に一致することなんてあり得ない。むしろ似ているからこそ、些細な食い違いが気になってしまう。


逆に最初から価値観が合わないと思っている人間同士の方が関係が案外上手くいったりすることもある。そんな知り合い心当たりないだろうか?

違う価値観を知れることは、自分の了見を広げられる機会でもあるのだ。


他人と違う部分をどう受け入れるか。その見方が変われば、ちょっとだけ気持ちが変わったりしませんか。


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