2016年8月16日火曜日

演奏も良けりゃ顔もいい女性ミュージシャン4選 海外編






世の中は多くの不公平で成り立っている。

音楽なんてその最たるものだ。
音楽が良ければ評価されて売れるわけじゃない。

そしてその演奏側の人間。

本当にビックリするくらい整ってる人が多いではないか。
天が二物を与えた代償は誰かが一物も与えられないということではないかと思う。

特にYouTube文化になって意図的にメンバーにルックス重視を入れるケース増えた。

ということで、今回は美人なくせに音楽もいいミュージシャン特集をお送りししよう




アレックス・ゲーリング / Ringo Deathstarr







モデルかよっていうくらい全てが整いすぎている。


というか実際モデルもしてる。


MOREとか読んでる場合ではない。









こんなルックスでいながら音楽性も半端じゃなくカッコイイのは、何故なんだ。前世で何をしたらそうなれるんだ。

シューゲイザーであり、オルタナとかグランジっぽいなかに、アレックスの甘い声が素晴らしい。

以前は普通にショップ店員だったらしい。

こんなショップ店員いてたまるか。



ローレン・メイベリー / CHVRCHES/span>









綺麗代表がアレックスなら可愛い代表はローレンではないだろうか。

CHVRCHESは個人的に大好きなバンドで、エレクトロポップ好きにはドストライクである。


その中でローレンの舌足らずなヴォーカルがめちゃくちゃ良い。これはもうサイズ感が可愛い。めっちゃ可愛い。










ちなみにローレンは1987年自分と同い年である。可愛い。ヤバい。

しかも大学で法律の博士号とって、大学院でジャーナリストの資格もとっている才女。

ほら、神なんていないとわかっただろう。

それにしても、可愛い。



クリス / Manic Sheep








台湾のバンドです。

フジロックには出ているが、まだまだマイナーな存在だ。

正直日本デビューもしてないので情報が薄い。ほぼ知らない。

とりあえずヴォーカルのクリスがとても可愛い。それだけでいい。










音楽性としてはシューゲイザーだけど、かなりポップ寄りである。
シューゲイザー寄りのポップというか。

アルバムかなり気に入っていて、音楽性も抜群である。




ヘイリー・ウィリアムズ / PARAMORE






みんなのアイドル パッキッシュガールのヘイリーだ。

サマソニでステージにセーラー服で現れ会場の男どもを悩殺した小悪魔。
といっても僕は別のを見てたから見れてないが。会場にいた友人によると男どものテンションがおかしかったそうだ。





結婚したチャド(New Found Glory)は、爆ぜろ。
※New Found Gloryは僕が洋楽聞き出すキッカケになった愛してやまないバンドである。爆発してくれ



ということで、天は不幸という記事を終わることにしよう。













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