2016年7月4日月曜日

Xvive「V11 NOISE GATE」を買ってみた

Xvive「V11 NOISE GATE」というノイズゲートを買ってみた。











プリアンプでTUBEMANを使用していてどうしても最近ノイズが気になっていたので、購入してみた次第。

ノイズゲート自体はなんとなくは知っていたけど、実際のところ具体的にはどうなんだろうなというまま中古で購入した。

使い方としては Thaesholdのワンコントロールのみ。潔い。

しかも小さくて軽いのでボードに入れても負担は少ない。

どうだろうなと思って繋いでみた。
繋いでみると、





分かりづらいかもしれないけど、電源が青、ノイズの感知(?)が赤に光る。

なんだこれロボットみたい。カワイイ。


さてTUBEMANとの相性は。。。

え、TUBEMANの電源が点かない、よく見たら電源ケーブルの根元が軽くむき出しに。ここで壊れんのかよ。
ケーキ作るのにうきうきしてイチゴ買ってきたらスポンジが爆発してたみたいな気分だ。

ということでTUBEMANなしで繋いで試してみた。

ノイズゲートというエフェクター自体が一定の音量をカットするエフェクターなので、使い方が本当に難しい。
様子見ながら使っていくけど、少し使ってみた感想としては、上手くかかれば宅録とかで重宝すると思う。安いしね。

それよりもTUBEMAN直さないとヤバいな。

このエントリーをはてなブックマークに追加  
 





0 件のコメント:

コメントを投稿